蒸れない?リュック、バックパック、ザックまとめ 14メーカー28種 2022年
リュックとザックはドイツ語、バックパックは英語由来ってだけで、結局は同じ意味だそうですよ?(by Wikipedia先生)
私は言いやすさから、リュックって言ってます。
そのドイツ生まれのリュック、好きです。
だって両手が空くから。
だっていっぱい荷物持てるから。(容量によりますが…)
でも、夏は辛い…背中が、肩が、汗だくになります…
ただでさえ汗っかきな私の背中は…大洪水!
そんな憂鬱な季節間近の桜舞う季節、
ace.のラパックエアV2なる物を知りました。
リュックと背中の間に隙間を設ける構造!
なにこれ!画期的!!さすがace.!!!
て、思ったら登山やサイクリング業界では当たり前の構造だったんですね…
ならば色んな種類があるはずで、今年の夏は背中汗からおさらばじゃ!
てなわけで、色々調べてみたので記録です。
あ、結局蒸れないリュックは無く、あくまで蒸れにくい構造のリュック調査記録です(コソッ
- 蒸れない(蒸れにくい)構造の種類
- リュックの機能チェック
- トランポリン型リュック一覧 メーカー名昇順
- トランポリン型 その他のメーカーは?
- まとめ
蒸れない(蒸れにくい)構造の種類
リュックの背中蒸れは構造上の必然から、色んな対策法方がありました。
調べた感じ、ザックリ5種類くらいに大別されていて、各方法の特徴をまとめました。
ちなみに型の名称は私が勝手に付けただけで、正式名称では無いので悪しからず。
1.スポンジ型
リュックの蒸れ対策の大半を占めるのがコチラ(と思われる個人的主観)
背中の当たる部分の衝撃を和らげるため、柔らかいクッション性の物が付いている場合が多いが、その表面生地を通気性のあるメッシュにしたり、クッション性の物を通気性の高いものにする構造。
2.風道型
前述、スポンジ型の亜種?
スポンジ型が、クッション性の物を背中のほぼ全面に配置するのに対し、
コチラは、クッション性の物を、背中とリュックの間に風の道が出来るように配置した構造。
主に登山用、サイクリング用、ランニング用に多く見受けられました。
3.排水溝型
クッション性の物を、背中全面に配置し、通気性を考慮したパターンでくりぬきメッシュで覆った構造。
ただ、前述で使用されているクッション性の物より、少し固めの物(低反発みたいな?)を利用しているケースが多く、背負うことでくりぬいた部分が潰れて、通気性に影響が出るような可能性は低いと思われます。通気性と背負い心地の両方を担えるハイブリッド型でしょうか。風道型とどっちが良いのだろう。
主に登山用、サイクリング用に多く見受けられました。
4.トランポリン型
背中の当たる部分をピーンと張ったメッシュにし、リュック側を弓なりのフレームで固定することによって、リュックとメッシュに隙間を設け、高い通気性を確保した構造。
メッシュ部分は構造上、まるでトランポリンのようにたわむので、背負い心地にどう影響するかは作り次第な気がする。
主に登山用、サイクリング用に見受けられました。(多くは無い)
5. ファン型
リュックの背中部分にファンを組み込むことで、強制的に通気する構造。
新しい方法なのか、今のところはクラウドファンディングや、Amazonで言う中華系くらいでしか見受けられませんでした。あのスポーツメーカー、MIZUNOも出してたけど今はどうかわかりません。ワークマン辺りがそろそろ出してきそうな気も。。。
以上5種類の中から選んだのは・・・
ザックリですが、蒸れ対策の種類でした。
そして、私が今回検討したいのは、トランポリン型。
スポンジ型 :今までのリュックが全てコレなので却下。
風道型 :結局背中に当たるクッション部分が蒸れそうなので却下。
排水溝型 :見た感じ背負い心地も重視しているからか、通気性がトランポリン型よりは低そうなので今回は却下。
ファン型 :小さすぎるファンの性能に懐疑的だったり、数が少な過ぎてデザインも選べなかったりで、まだまだこれからな感じで、今回は却下。
てな訳で、分かりやすく、数もそこそこ揃いだしてるトランポリン型を検討していきます。
リュックの機能チェック
リュックを買う際に、蒸れないだけでは無く、その他色々と気になる点があります。
今回、個人的に気になる点として、下記辺りも合わせて確認していきます。
・収納:外からアクセスできるポケット(収納箇所)はいくつか。
・PC:PCは何インチ位まで入るか。
・撥水:撥水ファスナー搭載か。
・レイン:レインカバーは付属か。
・水道:ハイドレーション対応か。
・肩通気:ショルダーの通気性は高いか。
・腰ベルト-種類:ウエストベルトは付いているか。太いか細いか。
・腰ベルト-収納:ウエストベルトにポケットはあるか。
トランポリン型リュック一覧 メーカー名昇順
ココからは、トランポリン型で、普段使い出来そうな、約30以下のリュックを条件にリストアップ。
全部で14メーカー28種もありましたヤッホイ!※容量違いは含みません。
ただし普段の定義は個人主観。こんなん背負って学校や街中を歩くの恥ずかしいしょ、て思っても私のセンスを疑うだけにして、ソッとしておいてあげてください。
価格は、主に公式や正規代理店と思わしき所から転載していますため、参考程度にどうぞ。
ace. (エース)
本社所在地:日本
構造の名称:エアベンチレーション機能
ビジネスリュックと言えば、候補に上がるace.のリュック。
のっぺりしすぎないスクエアのデザインや、ポケットや機能が魅力的で好きです。(一時期使ってたので尚更ですが)
そのace.にまさかのトランポリン型が。
ラパックairV2
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
12L | ¥24,200 | 39×28×13 cm | 910g |
16L | ¥26,400 | 42×30×14 cm | 1,060g |
容量 | 収納 | PC | 撥水 | レイン | 水道 | 肩通気 | 腰ベルト | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
種類 | 収納 | |||||||
12 | 4 | 13.3 | - | - | - | ○ | - | - |
16 | 4 | 15.6 | - | - | - | ○ | - | - |
ビジネスモデルと言うこともあり、背面にしっかりPCが入れられる工夫をしているらしいです。通勤でも使いたければ第一候補。
ただ、実物を見に行けていないので憶測ですが、トランポリン部分のメッシュが穴無しメッシュな気もしてて、背中に対しての通気性は若干落ちる気がしてます。
スーツとかへのダメージや、背負い心地と言う点を考慮して、普通のメッシュではなく今回のメッシュとなったのかもしれませんが、何にせよ試してみたいです。
ちなみに、第一段のラパックエアーVは2019年4月に登場。違いは、V2でレインカバーが無くなった、くらいしか調べられていません。
ラパックairV2 NF2
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
16L | ¥31,900 | 42×30×14 cm | 1,180g |
容量 | 収納 | PC | 撥水 | レイン | 水道 | 肩通気 | 腰ベルト | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
種類 | 収納 | |||||||
16 | 4 | 15.6 | ○ | - | - | ○ | - | - |
前述のラパックairV2をベースに、サイクルファッションブランド「narifuri」とコラボしたリュック。
通気性は前述のベース同様の気がしてます。
ベースとの違いは、側面のデザイン、チャックの撥水コーティング、背面腰パッドデザイン、ショルダー内側のデザイン、以上4箇所辺りでしょうか。
基本的構造等は変わらないように見えますが、店頭でスタッフに聞いた方が良いかもです。
Osprey (オスプレー)
本社所在地:アメリカ
構造の名称:エアスピードバックパネル、エアスピードサスペンション
シンクロ シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
12L | ¥15,400 | 46×26×23 cm | 770g |
20L | ¥18,700 | 48×26×27 cm | 880g |
容量展開は12、20の2種。
シラス シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
24L | ¥19,800 | 不明 cm | 1,240g |
26L | ¥20,900 | 57×36×27 cm | 1,380g |
容量展開は24、26の2種。
後述のストラトスシリーズの女性版か?
※容量34以上もあり。
ストラトス シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
24L | ¥19,800 | 不明 cm | 不明 g |
26L | ¥20,900 | 59×34×24 cm | 1,260g |
容量展開は24、26の2種。
※容量32以上もあり。
トロポス
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
34L | ¥18,700 | 53×34×27 cm | 1,220g |
容量展開は34の1種。
ハイクライト シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
18L | ¥10,340 | 46×24×28 cm | 680g |
26L | ¥12,100 | 48×28×28 cm | 740g |
32L | ¥13,200 | 54×28×28 cm | 800g |
容量展開は18、26、32の3種。
KUSHITANI (クシタニ)
本社所在地:日本
構造の名称:不明
K-3587 BACK PACK
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
17L | ¥17,600 | 50×25×20 cm | 不明 g |
容量展開は17の1種
GREGORY (グレゴリー)
本社所在地:アメリカ
構造の名称:フリースパン・オープンエアメッシュ・バックパネル
アリオ シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
18L | ¥15,400 | 52×27×17 cm | 653g |
22L | ¥17,600 | 48.5×27×20.5 cm | 696g |
24L | ¥19,800 | 55×27×22 cm | 757g |
容量展開は18、22、24の3種。
また、3種ともデザインや機能が少しずつ違うので、その辺りで選ぶのもありかも。
Jack Wolfskin (ジャック・ウルフスキン)
本社所在地:ドイツ
構造の名称:ACS(Air Control System)
CROSSTRAIL シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
24L | ¥15,400 | 55×27×27 cm | 990g |
28L | ¥16,500 | 62×28×29 cm | 1,170g |
腰部分のパッドが大きく通気性は高くはないか?
DESCENTE (デサント)
本社所在地:日本
構造の名称:エアロストリーム
構造が排水溝型とも取れる、いやむしろトランポリン型ではない?とも思ったが、他のと比べて空間が多く蒸れなさそうなのと、個人的には候補に上げたかったのでココに記載。
ただ、レビュー見てるとゴツゴツが痛いと言ってる人もいて、実物を試したいが、中々見つからない。。。
エアロストリームバックパック
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
22L | ¥13,200 | 26×14×18.5 cm | 不明g |
容量展開は22の1種。
ちなみに、ゴルフ用としてルコックスポルティフとのコラボは24、サッカー用としてアンブロとのコラボは32、が各々あったがもう廃盤かと思われる。
背中の不快な蒸れを軽減!デサント独自開発のパネル搭載により通気性が向上した「エアロストリームバックパック」を発売 - DESCENTE LTD.|株式会社デサント
Deuter (ドイター)
本社所在地:ドイツ
構造の名称:エアコンフォートシステム
The山登り、なイメージのメーカーでしたが、サイクリング用にも展開しており、選択肢は多かった。また、山登りのノウハウからか、背負い心地に大きな影響を与えるウエストベルトがしっかりしたものが多いです。
AC LITE(AC ライト) シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
17L | ¥12,100 | 48×28×20 cm | 840g |
23L | ¥13,200 | 52×28×24 cm | 920g |
24L | ¥13,750 | 56×30×22 cm | 960g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
15L | ¥12,100 | 46×26×20 cm | 810g |
21L | ¥13,200 | 50×26×24 cm | 890g |
容量展開は17、23、24の3種、女性用として15、21の2種があります。
FUTURA(フューチュラ) シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ | 雨蓋 |
---|---|---|---|---|
23L | ¥17,600 | 52×28×18 cm | 1,200g | - |
27L | ¥18,700 | 55×28×20 cm | 1,330g | - |
26L | ¥20,900 | 61×30×20 cm | 1,400g | ○ |
32L | ¥22,000 | 65×30×20 cm | 1,440g | ○ |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ | 雨蓋 |
---|---|---|---|---|
21L | ¥17,600 | 50×28×18 cm | 1,160g | - |
25L | ¥18,700 | 53×28×20 cm | 1,300g | - |
24L | ¥20,900 | 58×30×20 cm | 1,380g | ○ |
30L | ¥22,000 | 63×30×20 cm | 1,420g | ○ |
容量展開は23、26、27、32の4種、女性用として21、24、25、30の4種があります。
※登山用なので32以上の容量もありますが、今回は目的外なので省いてます。
THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)
本社所在地:アメリカ
構造の名称:トランポリンバックパネル構造
VAUDE (ファウデ)
本社所在地:ドイツ
構造の名称:Aeroflexサスペンションシステム
Wizard シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
18+4L | ¥12,980 | 50×29×22 cm | 1,050g |
24+4L | ¥14,080 | 53×30×24 cm | 1,200g |
30+4L | ¥15,180 | 54×30×26 cm | 1,270g |
容量展開は18+4、24+4、30+4の3種。
30+4は他と機能は変わらないものの、デザインが変わっています。
なお、ACの付いていないモデルは、旧モデルと思われます。
Tremalzo シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
10L | ¥13,200 | 45 x 25 x 13 cm | 780g |
16L | ¥14,300 | 46 x 25 x 16 cm | 850g |
22L | ¥15,400 | 51 x 25 x 19 cm | 960g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
12L | ¥13,200 | 45 x 25 x 14 cm | 790g |
18L | ¥15,400 | 46 x 25 x 18 cm | 870g |
価格はY'sロードさんの物を記載しています。
容量展開は10、16、22の3種、女性用として12、18、24の3種があります。
Bike Alpin シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
25+5L | ¥15,950 | 50 x 25 x 20 cm | 1,100g |
32+5L | ¥18,150 | 52 x 24 x 25 cm | 1,200g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
28 L | 日本未発売? | 51 x 30 x 29 cm | 1,290g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
24 L | 日本未発売? | 52 x 25 x 20 cm | 980g |
恐らく、Y'sロードさん専売モデル?価格はY'sロードさんの物を転載しています。
容量展開は25+5、32+5の2種があります。
Pro(28L)と女性用のWomen's(24L)は日本の販売店では見つけられませんでした。
MAMMUT (マムート)
本社所在地:スイス
構造の名称:CONTACT STREAMTM、Active Spine TechnologyTM
Ducan シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
24L | ¥16,500 | 48×24.5×12 cm | 910g |
30L | ¥19,800 | 55×26×14 cm | 920g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
24L | ¥16,500 | 44×26×13 cm | 850g |
30L | ¥19,800 | 49×27×13 cm | 920g |
特徴的なデザインに、トランポリン部分が細くなっている形状。
Ducan Spineシリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
28-35L | ¥26,400 | 58×28.5×15.5~24 cm | 1,290g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
28-35L | ¥26,400 | 50×28×12 cm | 1,260g |
特徴的なデザインに、トランポリン部分が細くなっていて、メッシュではなくスポンジになっているため、通気性は良さそうだか背中との接地面がどうなるのか読めない。
MILLET (ミレー)
本社所在地:フランス
構造の名称:Airflow suspended back
YARI AIRFLOW シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
24L | 日本未発売? | 55×29×19 cm | 920g |
30L | 日本未発売? | 56×29×19 cm | 1,000g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
20L | 日本未発売? | 51×28×17 cm | 850g |
28L | 日本未発売? | 54×29×20 cm | 1,100g |
いくつかあるYARIシリーズの中で、トランポリン型はこのAIRFLOWモデル。
通常2種、女性用2種が展開されていますが、日本では買えないかもしれません。
MALEROADS (メールローズ)
本社所在地:中国? ※リンク先企業内容より
構造の名称:エアドーム型背面通気システム
mont-bell (モンベル)
本社所在地:
構造の名称:V.B.P.システム(ベンチレーション・バックパネルシステム)
構造の感想:モンベルの物は、トランポリン部分のメッシュに穴が開いておらず、あくまでリュックと背中(メッシュ)の間に隙間を空けるだけなのかなと感じました。メッシュ部分はツルツル?なナイロンにメッシュ状の模様が施されているもので、背中とメッシュの間に湿気がこもりそうな感じがしました。そのため、他の物と比べて通気性は下がる気がします。後述のシリーズは各々、旧バージョンもあるのですが確認は出来ておらず、もしかしたら今年のモデルから変わったのかもしれませんが。。。
サイクールパック シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
10L | ¥15,400 | 49×27×14 cm | 815g |
20L | ¥16,500 | 50×29×19 cm | 854g |
容量展開は10、20の2種。
前述通り、想像していたメッシュと違うので、通気性能が読めません。。。
レラパック シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
30L | ¥15,180 | 56×29×22 cm | 999g |
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
25L | ¥14,850 | 51×27×19 cm | 923g |
容量展開は30の1種、女性用として25の1種。
こちらも、前述通り、想像していたメッシュと違うので、通気性能が読めません。。。
Lowe alpine (ロウ・アルパイン)
本社所在地:アメリカ
構造の名称:Airzone LT™システム
Airzone active シリーズ
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
18L | ¥12,100 | 52×27×21 cm | 765g |
22L | ¥12,650 | 52×29×23 cm | 770g |
容量展開は18、22の2種
Airzone Spirit 25
容量 | 価格 | サイズ (H×W×D) | 重さ |
---|---|---|---|
25L | ¥13,750 | 58×30×30 cm | 855g |
容量展開は25の1種。
トランポリン型 その他のメーカーは?
下記は、探してみたけど見つからなかったメーカーです。
旧モデルはあったかもしれないし、開発中かもしれないし、探し方が下手なだけかもしれないし、今のところは見受けられず。。。
TUMIあたりとかそろそろ出してきても良さそうな勝手な憶測。
・TUMI (トゥミ)
・MYSTERY RANCH (ミステリーランチ)
・ARC’TERYX (アークテリクス)
・PORTER (ポーター)
アンダーアーマー
ナイキ
ミズノ
アディダス
コロンビア
マスターピース
・LOGOS (ロゴス)
・Coleman (コールマン)
・CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ)
・BURTON (バートン)
・SALOMON (サロモン)
・karrimor (カリマー) :Air Space 30(2012年頃?)のエアスペースシステムは近しいが今はバージョンアップして風道型になってしまったみたいです。
他にこんなメーカーのリュックがあるよて知ってたら教えて下さい。